レーザー微細加工でできること

レーザー微細加工でできること

実は個人用のレーザー微細加工機も売られています。

最近話題の3Dプリンターはなにもない状態から製品を立体的に作り上げるものですが、レーザー加工機は元になる素材をカットして作るもので、3Dプリンターよりもいろいろと作れるのです。

値段は数十万円もするので、誰でも買えるものではありませんけれど、需要の増加に伴って、十万円を切るくらいの商品もいくつかあるようです。

ただ個人向けの加工機は、主に平面を削って印刷するようなもので、ゴム印や革細工、金属板や木材への彫刻ができるくらいです。

やはり立体を作るとなれば、機械の値段は上がるし、専門的な技術がなければならないでしょう。

大切なのは、レーザー微細加工を個人が商売や趣味で行い、普及を拡げることのほうです。

一般の職人やアーチストには期待したいところですね。

レーザー微細加工が特殊なものではなく、一般的になってゆけば、もっとたくさんの人の目に触れ、その無限の可能性に気がつくはずです。