未来は微細加工に懸かっている!

未来は微細加工に懸かっている!

小さなものを作るためには、小さな工具が必要です。

でも、その小さな工具に使われる部品自体が、すでにミニチュア製品です。

それを作るための、また小さい工具・・・と、際限がありません。

レーザー微細加工はそのループを一気に加速化させました。

レーザー(光)はどのようにも形を変えられます。

小さな工具はサイズが制限されるので、どうしても強度が落ちるものなのですが、レーザーならその心配はありません。

加工にかかる負荷も少なく、素材を傷めにくい利点もあります。

現時点では、あまりにも複雑な形状はまだ難しく、失敗することもありますが、今後はどんどんと修正され、製造業の基幹となる可能性があります。

レーザー微細加工にはいくつかの課題はあるものの、私たちが夢に思い描くような未来図には、必要不可欠なものとなるでしょう。

けっこう大きな箱型の電話が、今では手のひらサイズになって、ポケットに入れられるように、微細加工技術の発展は、未来に続く道なのです。